沿革



西暦 和暦 あゆみ
1949年 昭和24年 鳥取県教育委員会体育保健課内に事務局を置き設立
初代会長に 宮崎正雄教育長就任
1962年 昭和37年 第16回 全国レクリエーション大会開催
「純農村部会」「都会部会」「企業部会」の研究討論会を始め高原を会場に15の分科会、参加者は、全国から1,500名
1974年 昭和49年 鳥取県の行政機構整備に伴い青谷町教育委員会に事務局を移転
1984年 昭和59年 わかとり国体の集団演技計画・発表
1985年 昭和60年 鳥取県体育保険課に事務局を移転
1988年 昭和63年 新たな組織づくりをスタート、会長に福岡富雄氏就任
事務局に玉木純一氏、事務局長自宅に移転
1991年 平成3年 加盟団体関連
4月-地域レクリエーション協会発足し、地域に根差した活動を開始
・東部レクリエーション協会
・中部レクリエーション協会
・西部レクリエーション協会
1994年 平成6年 4月-鳥取県フォークダンス連盟加盟
4月-八頭郡レクリエーション協会発足
1995年 平成7年 加盟団体関連
4月-東部レクリエーション協会から鳥取市レクリエーション協会に改名
4月-福祉レク・ネットワーク鳥取発足
1998年 平成10年 4月-会長に足立利喜雄氏就任
1999年 平成11年 日本ボールルームダンス連盟 西部総局鳥取県支局
(社)3B体操協会 鳥取県支部加盟
2000年 平成12年 4月-名誉会長に片山善博氏就任
(1994年4月~2007年3月鳥取県知事)
2003年 平成15年 鳥取県ユニカール協会加盟
2004年 平成16年 第58回 全国レクリエーション大会 in とっとり(9月18日・19日・20日)
参加者:31,322名(延べ人数)
鳥取県スポーツチャンバラ協会加盟
2005年 平成17年 5月 事務局長に鎌谷眞里子就任(事務局を事務局長宅に移転)
第19回 全国スポーツレクリエーション祭開催(10月21日(土)~24日(火))
13市町村35会場で25の種目別大会を実施
参加者は、10,000人
2007年 平成19年 6月-名誉会長に平井伸治氏(現鳥取県知事)就任
2012年 平成24年 加盟団体関連
4月-鳥取県ドッジボール協会加盟
2013年 平成25年 加盟団体関連
中部レクリエーション協会活動休止
2014年 平成26年 加盟団体関連
鳥取県エスキーテニス連盟脱退(平成25年度まで)
2015年 平成27年 加盟団体関連
4月-鳥取県スポーツ吹矢協会加盟
2016年 平成28年 加盟団体関連
9月24日 西部レクリエーション協会「レク運動普及振興功労団体受賞」
2017年 平成29年 加盟団体関連
鳥取県インディアカ協会脱退(平成28年度まで)
2020年 令和2年 加盟団体関連
鳥取県ダンススポーツ連盟脱退(令和元年度まで)