平成８年に、福祉領域におけるレクリエーションの普及・振興と、福祉領域で活躍するレク・ワーカーの養成を目的に発足しました。 活動のメインは、福祉の現場でレクリエーション援助が出来る指導者の養成で、年８回程度の研修会を行っています。研修会では、 福祉の現場で活用できるゲームやクラフト、ニュースポーツ、脳トレ・アクティビティ、パズルなどを紹介しています。 さらに、地域や施設からの要望でレク・ボランティア活動も積極的に取り組んでおります。